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  • 2008.04.22
  • 株式会社ロフトワーク

日本初開催の国際会議「iSummit」とコラボレーション、ゴールドスポンサーとして協賛

株式会社ロフトワーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:諏訪光洋、以下ロフトワーク)は、年に一度、世界中のクリエイティブ・コモンズ関係者やオープンな情報流通を応援する人たちが一堂に会し、最先端のデジタルカルチャーについて多角的に検討する国際会議「iCommons Summit(以下iSummit)」(2008年7月29日〜8月1日)にゴールドスポンサーとしてサポートします。

登録者数9000名を超えるクリエイターコミュニティ"loftwork.com"を通じて、iSummitへ日本のクリエイターへの参加を呼びかけるだけではなく、iSummit2008の公式サイトの構築、iSummit開催期間中に実施されるプログラムやワークショップの企画等様々な形でコラボレーションを行います。公式サイト(http://icommonssummit.org/) は、クリエイティブ・コモンズの思想にあるオープン性に配慮し、Movable Typeのオープンソース版でサイトを構築するとともに、flikrやfacebookなど各種SNSと連携しました。また操作が容易で情報管理に優れた Movable Typeを採用することで、更新性の高いサイトを実現しました。

クリエイティブ・コモンズ・インターナショナル 取締役 カタリーナ・マラケからは次のようなメッセージが寄せられています。『ロフトワークは今年もスポンサー企業としてアイコモンズを支援すると同時に、「一人ひとりがもつ才能やプロフェッショナリティ、知識、クリエイティビティを世界の仲間と共有し、インターネット時代の未来を切り拓く」というコモンズの思想を体現してくれました。

こういったiCommonsとロフトワークのコラボレーションは、デジタル時代における「コモンズ」の広がりに不可欠な流れであり、彼らの素晴らしいクリエイティブティを共有させてもらったことに心から感謝しています。』

ロフトワークはクリエイティブ・コモンズへの支援を2006年より開始。12月から毎月発行される機関紙「Lab Report」の表紙デザインをプロデュースし、現在も継続して無償でデザインを提供しています。2007年にはクリエイターコミュニティサイト「loftwork.com」にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを導入し、クロアチアのiSummitでは基調講演にロフトワーク 取締役 林千晶が招聘されました。2008年には林千晶がクリエイティブ・コモンズ・ジャパンのアドバイザリーボードのメンバーに就任しています。

ロフトワークはiSummitとクリエイターコミュニティのコラボレーションが生む、世界規模でダイナミックかつクリエイティブな情報流通の実現を目指します。

iSummit2008

芸術・著作権・IT・経済等の各分野から世界中の最高峰の識者が集まり、クリエイティブ・コモンズをはじめとする、オープンな情報共有のあり方に関して広く深く、先進的な議論を交わします。これまでもブラジル、クロアチアなどで行われてきましたが、今年は、より多くの人に親しんでもらえるようなコンサートやワークショップ等も行い、この機会にクリエイティブ・コモンズに対する理解の裾野が広がることを目指しています。

また、夏の開催に先駆け、iSummitと連動する形で札幌市によるすしプロジェクト(下記参照)、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンと動画共有サービス複数社によるミュージック・ビデオ・コンテストが始まっています。

【iSummit 2008開催概要】

(http://www.creativecommons.jp/isummit08/)
開催日: 2008年7月29日〜8月1日
場所:札幌コンベンションセンター http://www.sora-scc.jp/access.php
主催: iCommons (http://icommons.org/)
共催:札幌市、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(http://www.creativecommons.jp/)
後援:株式会社デジタルガレージ、株式会社ネットプライス ドットコム、株式会社ロフトワーク、株式会社トライ・ビー・サッポロ他.
連絡先:アイコモンズ・サミット2008実行委員会事務局(札幌市役所内) / TEL:011-211-3103 / E-mail:summit.team@city.sapporo.jp

【すしプロジェクト概要】
本サミットの趣旨に呼応するかたちで、札幌・北海道・日本が誇る「すし文化」を更に世界文化たる「スシ・カルチャー」へと進化させることを目的に、『すしプロジェクト』と題して、世界中から新しいすしのレシピ及びデザインを募集することにしました。4部門をもうけ、部門ごとに斬新性、発信性などの観点から優秀な作品を選出、本サミットにおいて発表、優秀作品は、iSummit公式ホームページで紹介するとともに、レシピ・デザイン集としてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを付けて世界中に発信する予定です。
募集期間、応募方法などの詳細はhttp://www.city.sapporo.jp/isummit08/にてご確認ください。

【CCミュージック・ビデオ・コンテスト(仮)概要】
2007年までに、日本における動画共有サービス5社—フリップクリップ(株式会社フリップクリップ)、クリップライフ(NTTレゾナント株式会社)、@niftyビデオ共有(株式会社ニフティ)、eyeVio(ソニー株式会社)、Yahoo!ビデオキャスト(ヤフー株式会社)—がクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを導入しました。

刺激的で、なおかつ合法なリミックス文化の土壌が整えられようとするこの状況を更に一歩前進させるために、iSummitの機会に合わせて、世界的にも例のない複数動画共有サービスが相互に協力する横断的な映像作品コンテストを開催いたします。本コンテストではクリエイティブ・コモンズ・ライセンスが映像素材に適用されることによって、コンテンツが企業の壁を超えてより柔軟に、より自由に流通し、クリエイター同士の交流をおおいに促進することにより日本のデジタル・コンテンツのオープン化を更に推進することを目指します。

募集期間、応募方法などの詳細は近日中にhttp://creativecommons.jpにて発表される予定です。

(注)クリエイティブ・コモンズ:クリエイティブ・コモンズは、法律が認める知的財産権をすべて行使したいわけではないという人たちも存在するという認識に基づいて設立された非営利団体。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスをつけることでコンテンツに対して著作権を保持しながら一定の自由を事前に許諾している事を分かりやすく表示し、より自由な著作権ルールを実現し、より豊かな情報流通と文化・科学技術の発展をサポートしています

株式会社ロフトワークについて

ロフトワークは、オープンコラボレーションを通じてWeb、コンテンツ、コミュニケーション、空間などをデザインするクリエイティブ・エージェンシーです。
グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材と向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL(マテリアル)」、2.5万人のクリエイターが登録するオンラインコミュニティ「ロフトワークドットコム」、クリエイティブな学びを加速するプラットフォーム「OpenCU」を運営。世界中のクリエイターコミュニティと共創することで、幅広いクリエイティブサービスを提供します。(会社概要

お問い合わせ

株式会社ロフトワーク 広報:pr@loftwork.com

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