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  • 2009.12.07
  • 株式会社ロフトワーク

ロフトワーク、大地の芸術祭「Rooootsリデザインプロジェクト」公募によるデザイン刷新で売上げ20倍!

天神囃子(左:旧デザイン、右:新デザイン)

ロフトワークが公募・プロデュースを行った「Roooots:越後妻有リデザインプロジェクト」の各種名産品が大幅に売上げを伸ばし、前回芸術祭開催時期比べ3倍から最大20倍の成果を生み出しました。

同プロジェクトは、ロフトワークがクリエイターネットワークloftwork.com上に登録する1万3000人のクリエイターへ呼びかけ、「大地の芸術祭」の際に販売される地元の名産品17品目(お菓子やお酒、米等)のパッケージデザインを公募。審査に通過した優秀作品がパッケージデザインに採用されました。

デザインが数倍から20倍の売り上げアップに貢献

芸術祭の運営にたずさわるNPO法人越後妻有里山協働機構では、今夏開催された大地の芸術祭(2009年7月26日~9月13日)と前回(2006年7月23日~9月10日)と比べ、同プロジェクトでリデザインされた商品はいずれも大きく売上を伸ばし、品切れになる商品も続出したと報告しています。

例えば、色鮮やかな水引をイメージさせるお酒「天神囃子」は3倍、にぎやかな絵が魅力的な「どぶろく」は8倍、日本酒のしっとりとしたカステラの風味が伝わる「原酒カステラ」は9倍、自然のモチーフを温かい色合いで表した「はっか糖」は15倍の売り上げとなりました。さらに、妻有そばは20倍(*)の2000個が売れました。焼きかりんとうは立方体の個別パッケージと、4個セットの箱売り両方が人気を博し、合わせて1万個が販売される人気商品になりました。  *前回は異なる会社の異なるパッケージの蕎麦を販売

右から、はっか糖・妻有そば・かりんとう・どぶろく・原酒カステラ

10000人のクリエイターとRoot(根)を合わせた「Roooots」という名称のとおり、越後妻有リデザインプロジェクトは、単にデザインを新しくするのではなく、地域に根差した良質な商品の魅力を引き出すとともに、芸術祭に訪れた人が思わず手に取ってみたくなるような洗練されたデザインづくりを目指しました。このコンセプトに共感した日本各地のクリエイター191名から、901点の作品が集まるとともに、プロジェクトによる売上は、大地の芸術祭の運営費にも充てられ、越後妻有の地域活性の一役を担うプロジェクトとなりました。

株式会社ロフトワークについて

ロフトワークは、オープンコラボレーションを通じてWeb、コンテンツ、コミュニケーション、空間などをデザインするクリエイティブ・エージェンシーです。
グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材と向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL(マテリアル)」、2.5万人のクリエイターが登録するオンラインコミュニティ「ロフトワークドットコム」、クリエイティブな学びを加速するプラットフォーム「OpenCU」を運営。世界中のクリエイターコミュニティと共創することで、幅広いクリエイティブサービスを提供します。(会社概要

お問い合わせ

株式会社ロフトワーク 広報:pr@loftwork.com

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